「シオン、戻りましょう 21世紀へ・・・」
Case File 2「見えない未来」より
Case File 3「夢の加速度」より 畳が持ち込まれてくる
Case File 3「夢の加速度」より 畳といえばコタツ
文机に電気スタンドが基本形。簡易床の間に掛け軸と置物。
Case File 4「人質は異星人」より コタツは大事
実際、竜也は畳コーナーで過ごすことが多くなる
Case File 4「人質は異星人」より このくらいの大きさのデスクを我が部屋にも置きたいものだ
Case File 5「第3の合体」より
Case File 5「第3の合体」より 5人は共同生活をしている。このドアの向こうがユウリの部屋。
Case File 5「第3の合体」より ユウリの部屋はこんな感じ
Case File 5「第3の合体」より 男性陣の部屋。ここではどんな会話が交わされてたんだろう。。
Case File 6「偽りの招待客」より 火鉢を置くために畳スペースは重要である
Case File 7「ドモン入院中」より 火鉢と土瓶は必須アイテム
Case File 7「ドモン入院中」より
Case File 12「星に願いを」より ちゃぶ台を置くには畳スペースが重要である
Case File 14「デッドヒート」より 竜也とシオンのトレーニングのため畳スペースは重要である
Case File 20「新たなる絆」より 鍋を囲むのには畳スペースが重要である
Case File 21「シオンの流儀」より 酔っ払いの方々からシオンが難を逃れるため、畳コーナーは重要である
Case File 21「シオンの流儀」より エスカレートする酔っ払いのみなさん
畳だけは汚さないで!
Case File 21「シオンの流儀」より さらにエスカレートする酔っ払いのみなさん
畳だけは汚さないで!って言ってるのに
Case File 21「シオンの流儀」より 最終的にこうなりました
地獄絵図
Case File 22「桃色の誘惑」より 書をしたためるのに畳スペースは重要である
竜也は達筆
Case File 22「桃色の誘惑」より 花を生けるのに畳スペースは重要である
Case File 22「桃色の誘惑」より 茶をたてるのに畳スペースは重要である
Case File 22「桃色の誘惑」より
Case File 24「黄色、時々青」より 竜也のティータイムのために畳スペースは重要である
Case File 24「黄色、時々青」より 竜也とアヤセがお茶の時間にオセロをするため畳スペースは重要である
Case File 25「途切れた信頼」より 竜也がブルーモードに入るために畳コーナーは重要である
しかしこうして見ると、ドモンは畳コーナーを使わないんだな。さすが未来人。
Case File 41「予言者を暴け」より 竜也とユウリがお茶を飲むのに畳スペースは重要である
Case File 42「破壊の堕天使」より 全景
中央は、倒れてしまったクリスマスツリー・・・。
Case File 45「終末! TR」より
改めてこうして見ると、室内のレイアウトは一貫して同じだったんだなあ。。
Case File 45「終末! TR」より
Case File 45「終末! TR」より
Case File 46「未来との断絶」より ↓ お正月の掛け軸
Case File 46「未来との断絶」より お正月を演出するのに畳スペースは重要である
タイムレンジャー
Case File 3「夢の加速度」より この会話が重要
タックの持っている情報をモニターで可視化しようというのである。こうして舞台装置が整えられた。
Case File 3「夢の加速度」より ディスプレイを前に皆が集まる!
Case File 3「夢の加速度」より
リーダーユウリがセンター。これが基本形。
Case File 6「偽りの招待客」より パソコンの前にシオンが座るのが基本形
Case File 9「ドンの憂鬱」より
この秘密基地もいつかバレてしまうのでしょうか・・・。
Case File 12「星に願いを」より
うわーかっちょええなーー、、
Case File 15「狙撃手を探せ」より この人物の配置もかっちょええ、
Case File 15「狙撃手を探せ」より
くそー、かっけええ!!
Case File 19「月下の騎士」より ほぼ何の意味もないシンクロシーン
でもかっちょえー(笑)
Case File 20「新たなる絆」より ユウリの圧倒的リーダー感(笑)
Case File 20「新たなる絆」より
Case File 27「小さな故郷」より ユウリが腕組みしてるってのがカッコいいんです、
Case File 30「届け炎の叫び」より ほらこれ!ユウリが腕組みしてるってのがカッコいいんです!!
いや、冗談じゃねえよ。ほんとカッケーぜ。
背後に畳コーナーの掛け軸があるってのがまた絶妙な・・(笑)
Case File 33「リトルレディ」より
Case File 34「暗・殺・者」より
歴史上最も腕組みの似合う女・ユウリ
Case File 39「雨に濡れた嘘」より
もう一度言う。歴史上最も腕組みの似合う女・ユウリ!!
トゥモローリサーチ
Case File 6「偽りの招待客」より
品川区泰漣5-20-30
「5-20-30」ってどういう意味なんだろう?って考えたら、
5+20でスーパー戦隊25周年、20+30で来年ちょうど50周年という意味だと気づいた。
未来戦隊からの壮大な伏線が張られてたのである。
( ↑ すみませんこれはあとで消します。)
カラーがそれぞれの担当業務を表している。が、実際には「etc.」も多い。
Case File 16「そばにある夢」より がんばれドモン
「あなたの明日をプロデュース」「私たちはただの便利屋ではございません」
個人的に「便利屋」という言葉はあまり好きではない。「なんでも屋」が好き。←なにこれ
Case File 45「終末! TR」より 20世紀最後の朝でした
Case File 45「終末! TR」より 大家さん登場
つまり、家賃は1月153,000円である。立地といい部屋数といい広さといい、まあ妥当なところか。(安いくらい??)
Case File 45「終末! TR」より そういうわけで、これがTRの通帳です。
収入の部の30,000円は、「ドウジョウ」と読めるので、竜也の空手指南による収入であると思われる。
その下の100,000円は、「○○デンキ」と読めるので、シオンの各種機器修理によるものだろう。
残高の推移から逆算すると、
・・・となる感じであろうか。
細かい話になるが、赤丸の数字は金融機関で誤って印字されてしまったものと思われる。
通帳残高3円てのは泣けるが、それにしても、電気代はともかくとしてガス代と電話代はちょっと高いような気がする。契約方法が一般と異なることが考えられる。あるいは、ロンダーズのしわざである可能性も否定できない。
◇◇◇
久しぶりに『タイムレンジャー』を通して見たというわけだ。新たな発見はいくつかあったが、まず、各話ともAパートのボリューム感がすごい。ホント「あれ、まだ半分なの?」という感じ。理由はいろいろ言えるかもしれないが、やはり物語の充実度が他と違うのだろう。しかも深い。
第18話でアヤセが「俺は今のままがいい」と言ってる気持ちが、実は以前はよく分からないでいた。そう、アヤセは大人だったのだ。おお今なら分かるぞ、アヤセ。俺はようやくお前に近づいたのだ。
クリスマス回、大みそか回は、見ればいつでも当時にタイムスリップできる。タイムレンジャーだけに。特に大みそか回。まあ半分総集編なわけだが、うむ、今ではこの回が一番好きかもしれない(笑)。
『デカレンジャー』も『シンケンジャー』も『ドンブラザーズ』も大好きになりましたが、全話ほぼリアルタイム試聴で『タイムレンジャー』を体験することができたということは、私の誇りです。
『タイムレンジャー』がなかったら今の私はいない。なーんて言うとなんだか中川翔子さんみたいになってしまうが、そうだな、本当にその通りだ。『タイムレンジャー』のおかげで、ちゃんと私はオタクになれたような気がする(笑)。
ってそんなこと言ってたら、だんだんユウリの顔が中川翔子さんのように見えてきたし、
for the unlimited future…