1980年代初めの頃の週刊少年ジャンプが少しまとまって残ってるのでご紹介いたします。

その前にまず、1978年のを1冊だけ。
■1978年第16号(4月17日号)

巻頭カラーはビッグ錠『ピンボケ写太』


ビッグ錠といえばなんてったってコレ
先ちゃん、かっけー!!

『すすめ!!パイレーツ』はこの回

愛読者賞チャレンジ作品 江口寿史『名探偵はいつもスランプ』

『ひのまる劇場』の3年前の作品
「江口寿史大懸賞」の前は「山止たつひこ大懸賞」だったようだ。(下欄)

『さわやか万太郎』

私カン違いしてたんだけど、他出版社の広告もちゃんと載せたりしてたのね。

コンタロウ『1・2のアッホ!!』。床屋で待ってる間にこの漫画を読むと、笑いをこらえるのが大変だった。歴史的ギャグ漫画。


『派出所』は、山止たつひこ時代

『サーキットの狼』

『リングにかけろ』

『東大一直線』

月間少年ジャンプ4月号のお知らせ。そうか、まだ『キャプテン』も連載中だったんだな。


裏表紙裏。カウンタックの1/12。

★以下、1980年★
■No.36(9月8日号)

巻頭カラー『Dr.スランプ』

『キン肉マン』は、既に半分シリアス化してた

『山崎銀次郎』

『テニスボーイ』。なーんかすげー新しい風を予感させる作品だった。


宮下あきら『激!!極虎一家』

『リングにかけろ』はこのシーン!


こせきこうじ『ああ一郎』。当時、学校で一番話題になってたのは、実はこの漫画だった。

金井たつお『いずみちゃんグラフィティー』。ぶっちゃけ、一番重要なのはこの作品だった(爆笑)。



■No.37(9月15日号)

『Dr.スランプ』の主人公
巻頭カラー『Dr.スランプ』

「指名手配じゃないよ!笑いの仕掛人大公開!!コノ顔でどうしてコンナおもろいギャグ思いつくんかナ!?」
どの先生も若い!!


■No.38(9月22日号)

巻頭カラー『派出所』。本田のキャラを知らなかったので、本田は2人いるものと思ってた。

『激!!極虎一家』より。動物たちによる「なめんなよ!!」は、これが初出。


■No.39(9月29日号)

甲斐智枝美さんですね(涙)

裏面

巻頭カラー『キン肉マン』

タミヤのプラモデル。つい見入ってしまう。


■No.40(10月6日号)

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.1

裏面

博士は28歳なんだなあ。若い。
巻頭カラー:新連載 原作/高山芳紀、漫画/中島徳博『黄金のバンタム』

エポック社のテレビベーダー 16,500円

次号からなんと『3年奇面組』が始まるぞ!!


■No.41(10月13日号)

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.2

裏面

巻頭カラー:新連載 『3年奇面組』

この扉を最初に見た時の衝撃は忘れられないし、私にとって最高のリアルタイムの青春賛歌になろうとは、その時は夢にも思わなかった。

すてれお小僧。ウォークマンとどっちが先だったんだろう??

『テニスボーイ』。小谷憲一の趣味が表れてる扉です。

山口百恵自叙伝『蒼い時』。いいんだけど、予約申込書まで付いている。集英社の気合を感じる。


■No.42(10月20日号)

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.3

裏面

巻頭カラー『激!!極虎一家』

大変だ!次号から『ブンの青シュン!』が始まるぞ!


■No.43(10月27日号)

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.4

裏面

巻頭カラー:新連載 みやたけし『ブンの青シュン!』


■No.44(11月3日号)

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.5

裏面

巻頭カラー『テニスボーイ』

坂本龍一『B-2 UNIT』


当時はカセットで買ったのだった。
『すすめ!!パイレーツ』より。
わずか6ページのみの衝撃回。後から考えれば、最終回への助走だった。
それ以上に、松田聖子のキャライメージの一端を形成した歴史的ラスト。


■No.45(11月10日号)

少し汚れてしまっております。
Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.6

裏面

巻頭カラー『山崎銀次郎』


■No.46(11月17日号)

表紙はなんと間違い探し。鳥山明のアイデアであると思いたいっ。
表紙裏:タミヤの1/35ゼネラル(将軍)セット¥250

こんなもの当時は見向きもしなかったが、今じゃ欲しー!
Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.7

裏面

巻頭カラーは、高橋よしひろ『男の旅立ち』

高橋よしひろの世界
カシオのデジタル腕時計

日ペンの美子ちゃん

『すすめ!!パイレーツ』最終回。大好きな作品でした。爽やかに終わってくれたことに感謝です。欄外に次作についての予告コメントがあります。

期待します!!
今からでもアニメ化してくれないかなあ(笑)


■No.47(11月24日号)

表紙裏:シチズンのアナデジ

Dr.スランプ ほよよカード スペシャルNo.8

裏面

巻頭カラー:新連載 原作/中原誠、漫画/北原やすゆき『マリオ』

サッカーの漫画です。〈よみがえれ!強きニッポン!!〉とあります。
どういうことかというと、こういうことです。

こういう時代だったんですね。この漫画、読んでみたくなりませんか!
懸賞

パイオニア ポータブル ステレオ「ランナウェイ・ハングオン」

今の基準じゃ全然ポータブルじゃないけど、でもカッコいい。素敵な広告です。

■No.48(12月1日号)

ナウ☆NOW漫才① B&B

裏面

漫才ブームって1979年のような気がしてたけど、この年だったんだな。
巻頭カラー『リンかけ』

シーナ&ザ・ロケット『チャンネル・グー』


当時はカセットで買ったのだった。
セイコー アナログとデジタルのコンブネーションウォッチ「ハイブリッドSP」

腕時計がハイテク筆箱化していってたような感覚(?)
広島V2戦士物語 第1話 北別府学+山根和夫編『燃えよ!!若きライバル』


■No.49(12月8日号)

表紙裏:エポック社のデジコムベーダー

ナウ☆NOW漫才② 西川のりお・上方よしお

裏面

巻頭カラー『ブンの青シュン!』

東芝ステレオウォーキー

現金価格39,800円。高くて欲しいとすら思わなかった。
広島V2戦士物語 第2話 衣笠祥雄編『2130へ翔べ!』


■No.50(12月15日号)

ナウ☆NOW漫才③ ザ・ぼんち

裏面

巻頭カラー『テニスボーイ』

広島V2戦士物語 第3話 山本浩二編『ミスター赤ヘル』

オフコース写真集『We are』

アルバムと同時に発売された。アルバムはA面のラストとB面のラストが神。

カワムラサイクルのダイバーDFダイナミック

適応身長が145~165㎝。要するに子ども用。それで69,800円。どんな家の子が乗るんだ、
■No.51(12月22日号)

ナウ☆NOW漫才④ オール阪神・巨人

裏面

巻頭カラー『ああ一郎』

この作品は現在どのように評価されてるのだろう。今読んでも面白いぞ。
シーナ&ザ・ロケット『チャンネル・グー』


ミヤタのスーパーサリーZERO

58,800円
■No.52(12月29日号)

当時は思わなかったけど、やっぱ『派出所』が載ってる時点で頼もしいよね。
ナウ☆NOW漫才⑤ ツービート

YMO『増殖』のパロディー
裏面

巻頭カラー『山崎銀次郎』

パイオニア ポータブル ステレオ「ランナウェイ・ミディ」


ブリヂストンサイクルのモンテカルロ26

59,800円